年賀状用, 結婚式の前撮りをするメリット

想い出としてだけではなく年賀状でも写真を活用

和装姿で前撮りをおこなう場合、自身達の記念写真として美しい写真を手に入れることに注目しがちですが、折角なら年賀状用も頭に入れてカメラに収まると良いでしょう。

新年の挨拶状

和装の良さは新年の挨拶状という年賀状にも使用できるという点で、家族や友人だけでなく仕事上の付き合いがある方に送っても失礼には当たりません。

年賀状用の前撮りの場合、理想的なカメラアングルは正面を向いて全員の上半身がアップになっている写真です。年賀状は縦25cm・横15cmの大きさになるため、被写体が遠く離れた場所にいると顔をしっかりと確認できなくなります。

そのため上半身がしっかりと収まるようなアングルで前撮りをうるのが理想的です。たとえば七五三であれば、お子さんが座ってカメラを上から構えた写真にするのも良いでしょう。

結婚用のものであれば、二人で正面を見据えて肩を並べているもの・家族写真なら真ん中の方が座って両左右で囲むようにするのがいい構図です。

カメラマンに年賀状でも使用したいと申し出ればベストアングルを探し出して撮影指示をしてくれるので、必ず申し出るようにしましょう。

綺麗な構図で年賀状に印刷すれば、良い挨拶状になります。

データはCD-ROMに入れてもらおう!

前撮り撮影の場合、依頼者が申し出ない限りは年賀状に向いているデータの納品を受けることができません。そのため年賀状にも使用したい場合は、必ずその旨を写真スタジオに申し出ておく必要があります。

和装は年賀用の挨拶に非常に向いているので、お子様・ご夫婦・家族全員の和装撮影時は数カットでデータを持っておくと重宝します。

CD-ROMが理想的

この時、受け取るメディアはCD-ROMが理想的です。その理由は自宅で印刷をする時に、パソコンを使って自分で年賀状を印刷することができるからです。

一般的なスタジオでは撮影した記録をフォトブックという形で納品されます。このフォトブックでは読み込みをおこなってもスライドショーになってしまって、年賀状に印刷することができません。もしも年賀状に印刷をしたいという時は、専門会社に依頼をしないといけないのでコストが掛かってしまうという問題が発生します。

自宅でプリントをおこなうにはCD-ROMという形状でしかできないので、その旨も写真スタジオにしっかりと伝えておきましょう。

自宅でおこなえばインク代とハガキ代しか掛からず、数多くの枚数にプリントして知り合いに和装姿を披露しやすくなります。

前撮りの写真でできること, 成人式の前撮り

成人式で着物で前撮りするときに考えておきたいこと

成人式の前撮りではプロの写真家の方がついてくれるので、適切な指示はしてもらえるので心配はありません。

それでも、普段の洋服の着こなしと違って、着物を着る場合に意識したほうがよいことがあります。

前撮りの写真は一生の思い出となるものなので、美しく見える姿で撮りたいものですが、洋服と和服姿では美しく見えるポーズが若干異なります。
とりわけ振袖は、左側に中心となる模様が入るように作られているので、左半身がよく見えるように写真を撮ると出来栄えが美しくなります。

それで、左半身を斜め30度から40度ほどの角度をつけて立つときれいにとることができるでしょう。

前撮りにお勧めのポーズ

また、顎を引いて少し上から写真を撮ってもらうと小顔効果が期待できます。
さらに、袖を軽くつまんで腕を広げるようにすると着物の柄を見せるとともにポーズをとる形になります。

着物で写真を撮るポーズとして人気なのが、振り向くような姿です。
「見返り美人」という言葉もあるように、女性が美しく見えるポーズでもありますし、背中の帯を写すことができるので、思い出に残る写真となることでしょう。

着物にかかわらずどんな服装にも言えることですが、おなかに力を入れて背筋を伸ばすと姿勢がよくなり、良い前撮り写真が撮れるはずです。

和装をするなら知っておきたい振袖の柄

成人式の和装姿を見ると、よく使われる柄があることに気が付かれる方も多いかもしれません。

代表的な振袖の柄の一つに鶴があります。鶴は「鶴は千年」という言葉にも
あるように、長寿の願いが込められた柄でもあります。
また、白と黒のコントラストが美しく、華やかさや気品を感じさせるものとなるため、成人のお祝いにはもってこいの柄です。

比較的大きな柄となることから、背の高い方が着ると見栄えがすることでしょう。

さらに、振袖に用いられる柄としてよくあるのが手毬です。手毬は日本に古くからあるおもちゃですが、形が丸いことから、人生で経験する様々なことが丸く収まるようにという願いが込められています。

どんな人にもよく似合う柄ですが、特にかわいらしいイメージの女性によく合うことでしょう。

成人のお祝いの席の和装に用いられる柄としては、松竹梅もあります。
松竹梅の意味ですが、竹や松は寒い冬でも乗り切る強さがあること、また梅も寒さが残る時期に咲く花であることから祝いの象徴としてよく用いられます。

強さがイメージされる柄であるため、元気あふれる方が着られるとしっくりくるはずです。
和装の柄を知っておくことで、成人を祝う集いに参加する意味合いを理解するのにも役立つことでしょう。

縁起柄

前撮りの時期

京都で和装前撮りをするなら桜の季節もおすすめ

前撮りを京都で行うなら和装にも気を付ける

和装前撮り京都で前撮りを行うと、とても格式深く歴史を感じさせる写真が出来上がって満足のいくものになるでしょう。

また、背景が桜のある季節であれば情緒深くなお良いです。

なので春に挙式を行う人であれば、前撮りの場所に京都を選ぶのもおすすめと思われます。

前撮りで有名なお店であれば、着物の柄の種類も豊富で選ぶ
段階から楽しむことも可能です。

しかしながら、せっかく古都で撮影を行うのであれば、着物の柄も
意味のあるものを選ぶのが好ましいです。

着物も意味があり、一般的に桜の季節であれば、状態によって
柄も合わせなければなりません。

季節を先取りしたものが良いとされますから、まだつぼみの段階で
あれば花が咲いているものを選び、満開であれば散り始めの模様を
選ぶのが適切です。

そうしたこだわりを入れてあげることで写真の重みも
違ってくるでしょう。

和装は洋装に比べて着るのも大変ですし時間がかかります。

なのでめったにない機械として、着物の模様や和装の柄も自由に
選びたいと考える人も多いですが、写真は色々な人に見せることも
多いので、ずっと残しておいて誰に見せても自信が持てるように、
着物の柄の意味も考えてみると面白いです。

前撮りなら表情も疲れていない

多くの人が前撮りを行うメリットとして、挙式当日には写真撮影に
かける時間が少ないことと、表情が疲れておらず明るい表情のまま
残しておきたいということが挙げられます。

京都での前撮りであれば気分もテンションも自然と上がりますから、
表情も自然なものが残せます。

桜を背景にして写真を撮るとなると、場所も限られてしまうと
感じてしまう人がいますが、並木道になっておらず、庭園に
1本だけ木があるような状態でも、プロの写真家は美しく残して
くれるので安心です。

データに残す

また、すべての木が同じように満開に
なるわけではないので、もし散って
しまった後だったらどうしようという
心配も事前にある程度避けることができます。

京都の人であれば、大体どれくらいの時期
であれば最適なのかも知っているので、
地元でない人はあらかじめお店に確認
しておくのも良いです。

実際に前撮りをしたことがある知り合いがいるのであれば、
そのような経験者の口コミを参考にもしてみましょう。

メリットばかりではなく失敗の経験談も見ることが
できるので参考になります。

こうしておけばよかった、という後悔のないようにしたい
のであればあらかじめ情報を得ておきましょう。